アメリカでは大多数の中学生、高校生はアルバイトをしておりますが、おとなり中国ではアルバイト高校生は少数派のようです。
日本ではと言うとアルバイト高校生は全国高校生全体の約半数弱とみられます。
日本がアメリカなどにくらべアルバイト高校生が少ない理由のひとつは多くの高等学校でアルバイト禁止を校則にうたっているからのようです。
禁止の理由は学業に専念するべき時期であると言うことのようですが、アルバイト高校生たちは、社会経験を積む事によって、言葉使いや礼儀、時間厳守の精神、服装のみだれが矯正されるなど、学校では学ぶ事の出来ない大切な事柄を多く学ぶのではないでしょうか?
実社会に出ての人間関係などは将来において、貴重な体験となることでしょう。
アルバイト高校生になるにも法令で定められた条件を満たしていない者は労働を許可されません。
アルバイトが出来る最低年齢は満15歳に達した日以降、最初の3月31日を過ぎたもの、つまり15歳のお誕生日の次の4月1日に晴れてアルバイト高校生となることが出来る訳です。
高校生アルバイトは一般に賃金が安いようで、「郵政高校生アルバイト賃金差別反対闘争」なども社会問題になっています。
しかし、一方で、社会に不慣れなアルバイト高校生を戦力にするには高い指導能力が必要であるとも言われています。
賃金の悪さに不満を感じる前に、社会勉強であると言う姿勢で仕事楽しんでほしいですね。
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